『彼女はキレイだった』のあらすじとが視聴できる動画配信サイト　「キルミー・ヒールミー」のパク・ソジュンとファン・ジョンウム主演のラブコメディ

第1話 のあらすじ

ヘジンとハリは大仲良し。
ハリは美人でモテモテ。
一方のヘジンは、カールのくせ毛で美人とはほど遠く、自分でも自覚してコンプレックスを持っていた。
そんなヘジンの幼馴染のソンジュンが帰国するとの連絡があった。
小学生の頃ソンジュンはでぶっちょで不器用、ヘジンはくせ毛になる前のストレートヘアでかわいい娘。
いつもソンジュンの味方でソンジュンを守ってあげていた。
ところが小学生の時に、ソンジュンは引っ越していってしまっていた。
小学生の時以来のソンジュンとの再会。
果たしてソンジュンは子供の頃の面影がなく、くせ毛で変わり果てたヘジンに気づくのか？ ヘジンがハリに送ってもらって待ち合わせ場所に行くと・・・・・。
そこに現れたのは、肥満児だった過去をみじんも感じさせないイケメンのソンジュンだった。
ところがソンジュンはヘジンに気づかず、ヘジンの側を通り過ぎていってしまった。
変わり果てて自分にコンプレックスを持っているヘジンは、ソンジュンに名乗ること躊躇して・・・・・。
待ち合わせ場所から引き返すヘジンは・・・・・

第2話 のあらすじ

ヘジンは雑誌社「ザ・モスト」の編集部に出向となった。
そして「ザ・モスト」のニューヨーク本社から副編集長として配属されたのは・・・・。
何とソンジュンだった。
運命の再会か？
ところがヘジンはハリに身代わりを頼んで、ソンジュンにはハリがヘジンだということで会ってもらっていたのだった。
ソンジュンは本社から、業績の伸びない編集部を立て直すために派遣されてきたのだった。
編集部の仲間と顔を合わせたソンジュン。
編集部のメンバーに「ヘジン」という名前を見つけるも、ハリのことをヘジンだと思っているソンジュンは・・・・・・

第3話 のあらすじ

ファッション雑誌の編集部で働いているにも関わらず、ファッションの事を何も知らないヘジン。
会社ではいつもソンジュンにばかにされ続けたヘジン。
怒りに燃えたヘジンは、屈辱を晴らそうとして、ファッションについて猛勉強を開始するのだった。
そんな中ハリは、母親を侮辱する継母と彼女をかばう父親に心を傷つけられ・・・・・・

第4話 のあらすじ

理不尽なことでソンジュンに激怒されたヘジン。
いたたまれないヘジンは、シニョクとやけ酒をあおるように飲み・・・・・・。
泥酔状態になったヘジンは、ソンジュンに電話をかけ「私がヘジンよ」と告げが・・・・・。
一方、父親との関係修復に失敗したハリは憂うつな毎日を送り・・・・・

第5話 のあらすじ

ソンジュンがニューヨークの本社と電話をかけていたところ、偶然ヘジンが聞いてしまった。
「ザ・モスト」の記念号の売上が伸びなければ、「ザ・モスト」が廃刊になってしまう危機にあることを知ったヘジンは・・・・・。
一方、ひそかにホテル暮らしを続けるシニョクは、ホテルで働くハリに想いを寄せていた。
ハリがヘジンの親友であるということは知らずに・・・・

第6話 のあらすじ

雨に打たれ、体調を崩したソンジュンを気にするヘジン。
シニョクにソンジュンの薬とお粥を届けてもらうヘジン。
ヘジンの気遣いもあって、ソンジュンの体調が回復した。
ソンジュンはまだハリをヘジンだと思っていたが・・・・。
小学生の頃のヘジンと、今会っているハリの性格が重ならないことに戸惑いが大きくなるソンジュン。

第7話 のあらすじ

ロケハンのためヘジンとソンジュンが出張することになった。
ヘジンとソンジュンは田舎の飲食店で食事をするが・・・・。
ソンジュンが財布を忘れたため、飲食代金を払い切れず・・・・・。
お金の足りなかった2人は、足りない分を働いて返すことになり、力を合わせて働くと・・・・・

第8話 のあらすじ

ヘジンとハリの関係を知ったシニョク。
ハリがヘジンの身代わりを演じていることを知ったシニョクは、ハリに「ヘジンのふりをやめろ」と説得した。
一方ソンジュンは、ヘジンとハリとの間で心が揺れ動き苦んでいた。
そんな中、ヘジンの事を誤解したソンジュンは、ヘジンに解雇を告げ・・・・・・

第9話 のあらすじ

「ザ・モスト」編集部に復帰したヘジン。
復帰したヘジンは大きく変わっていた。
ヘジンの変貌ぶりに驚く編集部の面々。
シニョクは相変わらずヘジンをからかい続けるが・・・・。
ヘジンとソンジュンのさらなる接近に、不安な気持ちを抱えているシニョク。
そんな中ヘジンは取材のため、先輩から車を借り・・・・・・

第10話 のあらすじ

交通事故を起こしかけたヘジンの元に駆け付けたソンジュン。
ソンジュンは自然とヘジンを強く抱きしめた。
ヘジンを想うようになった自分の気持ちに気が付いたソンジュン。
しかし今だにハリを幼馴染のヘジンだと思っているソンジュンは、ハリに対して罪悪感を抱くようになり・・・・・・

第11話 のあらすじ

目の前のヘジンが幼馴染のヘジンだということがわかり、ヘジンとソンジュンはいろいろと語り合い・・・・・。
一方ハリは、傷心しつつもヘジンには強がり続けていたが、日本から一時帰国した母が現れ・・・・。
また「ザ・モスト」編集部では、シニョクの他社流出のうわさが流れ・・・・・・・・・

第12話 のあらすじ

ソンジュンに引き留められて、「ザ・モスト」残留を決めたシニョク。
編集部に復帰したシニョクは仕事に打ち込むが、ヘジンへの気持ちを抑えられない。
一方、次回号の売上次第では廃刊になってしまう「ザ・モスト」を救おうとソンジュンは奔走し・・・・・・

第13話 のあらすじ

男女としての交際を始めたソンジュンとヘジン。
編集部の仲間に交際を知られてしまうと心配するヘジン。
ソンジュンは能天気にも、幸せそうに振る舞い・・・・・
そんな中、ソンジュンの元上司が編集部を訪れ・・・・・・

第14話 のあらすじ

特集号で予定していた大物映画監督のインタビューが、直前にキャンセルされてしまった。
目玉の特集記事が無くなった事で「ザ・モスト」の廃刊が現実味を帯びてきた。
そんな中記者のプンホが、正体不明の超人気作家・テンへのインタビューを提案し・・・・・

第15話 のあらすじ

テンの正体がシニョクだと知って驚くソンジュン。
シニョクは自分（テン）へのインタビューを自ら書き上げた原稿を残して姿を消した。
「ザ・モスト」の特集号は、テンのインタビュー記事のおかげで好調な売上となって廃刊の危機を脱した。
そんな中ヘジンは、ソンジュンに一緒にアメリカへ行かないかと言われるが・・・・・・・・

第16話 のあらすじ

時が流れ、ハリは大学院に通い、年下の学生からのアプローチをかわすことに苦労する日々を送っていた。
シニョクは世界各地を転々としながら執筆活動を続けていた。
そしてヘジンは童話作家となっていた。
渡米したソンジュンは毎日ヘジンと連絡を取り合っていた。